空気を読むんだよ、機嫌をコントロールしてください!

こんにちは、今晩は、橋田です。

さて、質問です。

皆さんは機嫌をコントロールしていますか?

朝からブスクレ顔の上司。

つっけんどんの夫や奥さん。

急に怒り出す彼女、彼氏。

もう、こういう人はわかりやすいのですけど、

こちらにも影響するので、

止めて欲しいですよね。

自分がいつでも良い状態でいるために

必要なスキルを考えてみます。

それは、機嫌です。

機嫌を左右する原因は

何だかご存じですか?

環境経験他人です。

どんな人間もこの3つに揺らぎ、

とらわれるのですね。

機嫌が悪いことを

この3つの要素のせいにしがちなんです。

まあ、確かにそれは嘘ではないし、

それに、そのほうが楽なので、

気づくと、この3つの要素のせいにしていることが多いのです。

自分を守ることができるし、

自己正当化しやすいですからね、

どんな人もやってしまうのです。

で、これを

言い訳というのです。

私も長〜いお友達です(笑)

言い訳しないほうが良いと知っていても、

人は言い訳してしまう。

ただし、言い換えると、

厳しい言い方ですが

環境経験他人のせいだと言い訳するのは、

自分の心を自分で決める気がないのだと、

自分自身に言い聞かせていくことにもなるのです。

つまりですね。

言い訳をする、というのは

自分という人間は、自分自身ではなく、環境や経験や他人に任せて、それで自分の心の状態が決まる人間だと

宣言しているのと同じなのです。

ですので、

言い訳する人ほど

何かいいことないかなという口癖を

いつでも言うのです。

何かいいことがあれば機嫌は良くなる。

でも、環境経験他人が悪いので、自分は機嫌が悪いのだ、

という生き方になるのです。

全部が外のせいですよね。

ここで冷静に考えてみましょう。

いくら環境や経験や他人のせいにしても、

これらは変えられないものばかりです

ですから、

言い訳すればするほど、

実はもっと機嫌が悪くなるばかりなのです。

例えば、暑いなぁと言っても

涼しくはならないですし、

明日の会議は朝早すぎると言っても、

時間は変わらない。

最近、良いことないなと愚痴を言っても、

良いことばかりが急に起こり出す

ということは絶対にありません。

あいつは嫌な奴だからとか、

部長のひと言さえなければ自分は機嫌が良くなるんだと、

いくら言っても、

あいつは相変わらずあいつだし、

部長のひと言は何も変わらないわけです。

ということは、

自分では変えられないもの、

コントロールできないものに

自分の1番大事な心の状態を決められている生き方、

ということなのです。

これこそ、

フローではなくノンフローな状態の生き方です。

さて、

外部の原因はわかったとして、

もう1つ心の状態を決める因子が存在します。

それは、自分自身です。

自分自身という因子によって、

自分の心の状態を決定できるという仕組みが

実は存在しています。

同じような環境で、

同じような経験をして、

同じような生まれをした他人が存在しても、

同じ心の状態にはならない。

何故か?

それは、自分という因子がすべて違うからです。

実際には、

自分の心は環境経験他人の3つだけに支配されているわけではないのだということです。

3つの外部要因の他に

人それぞれの思考の違いが

あるということです。

自分自身の因子の違いとは、何か?

あなたが

外部の影響や状況をどうとらえるか、

どのように捉える習慣を持っているか。

また、あなた自身に

フローにすることのスキルがあるかないか、です。

雨が降っている事を例にして考えてみましょう。

ある人は。

雨か、嫌だなととらえて、

何で、今日降るかなー。

もう、ビショビショになるよ。

靴が濡れるよー。

自転車で駅まで行けない。と

雨が降っていることに

勝手に意味づけをして

とらわれて、揺らいで

機嫌が悪いまま行動する。

ある人は。

同じく雨が降っていても

ただ、雨が降っているだけだ。

晴れている時と、やることは変わらない。と捉えて

ゆらがず、とらわれず、雨に影響されず、機嫌も変わらず、

行動する。

いかがでしょう。

雨なのに、何であの人はあんなに元気なの?

子供って、雨降るとはしゃいでいるのよね。

何で、雨が降っただけで機嫌が悪いのだろう?

子供は雨でもいつも通りに元気に走り回っているね。

外からお互いを見てみると

こんな感じで見ているのかもしれませんね。

そして、もう1つは

機嫌が悪くなっていると気づいて

自分をコントロールするスキルを持っているか、

ということになります。

この自分自身という因子の中で

自分の心をフロー化に傾かせる脳こそが

社会力というライフスキルなのです。

この社会力というライフスキルを持ち合わせているかどうかが、

大きな影響を与えているのです。

すなわち、

自分の心は自分で決めるという

ライフスキルを知っていて、

実践できているかどうか、

これが大事なんですね。

人間は言い訳しないと決めても、

言い訳をしてしまいますね。

だからといって、自分を責め、

自分のせいばかりにしていては辛くなります。

結局は、機嫌が悪くなったり、

当たり散らしたり、

ふてくされたりというような

ノンフローな状態を作り出してしまいます。

悪循環ですね。

言い訳の対義語は

言い訳しないではなく、

全て自分のせいにするでもないのです。

自分の心は自分で決める、

すなわち

自分の機嫌は自分でとるということなのです。

このスキルを知り、実践し続け、分かち合うことで

フローな自分を、

いかなる時にでも作れるようになるのです。

あなたの雰囲気は意外と

伝わっているものです。

今日もありがとうございました。